2025年を締めくくる:厳しい選別から、より遠くへ届く使命へ
2023年8月からの歩み、2024年末の嵐、そしてHOPE CORPを2026年へ導いた「心を育てる」という考え方を振り返ります。
あと数時間で2025年が終わります。静かにオフィスに座り、2023年8月の設立から今日までのHOPE CORPの歩みを振り返ると、心は軽く、同時に感情があふれてきます。
この道のりについて聞かれたら、飾った言葉は使いません。正しい道を見つけるための、粘り強い戦いだった、と答えます。
2024年末の嵐と、目覚めの教訓
2024年末のことは今もはっきり覚えています。最も厳しい時期で、人員の削減という辛い決断を下し、会社の存続のために踏ん張らなければなりませんでした。そのとき、プロジェクトの第1段階は役目を終えたこと、そして古い考え方ではこれ以上先へ進めないことに気づきました。
古い言葉があります。「身を養えば使用人が生まれ、心を養えば人材が生まれる」。
会社が身を養うことだけに専念する、つまり短期の売上や外見の華やかさを追うなら、いつまでもお金の奴隷のままです。心を養う、つまり中核となる価値と奉仕の文化を築いてこそ、優れた人材が集まり、持続的に成長できます。
この考え方が羅針盤となり、HOPE CORPは暗闇を抜けて今日の光へたどり着きました。
節目に際しての感謝
どんな長い旅にも、訪れる人と去る人がいます。
- 去っていった皆さんへ。何が自分たちに合うのかを気づかせてくれたことに感謝します。
- 残ってくれている皆さんへ。苦労を共にし、嵐の日々を揺るがず乗り越えてきた仲間に感謝します。
- これから出会う皆さんへ。同じ波長の友人、同僚、パートナー、投資家の皆さん、これからの新しい章を一緒に書いていきましょう。
皆さん一人ひとりが、私とHOPE CORPの今日の成長に欠かせない存在です。
自信をもって2026年へ
2026年も、経済環境は変動が大きく、マクロ政策も変わり続けるでしょう。多くの人はそこにリスクを見ます。私にとって、困難は最良のふるいです。火が金を試し、苦難が力を試します。外部の変動は、本当の実力と誠実な使命を持つ企業が伸びる好機です。
私は新しい年を、違う姿勢で迎えます。生き残るための試行錯誤ではなく、構造が整い、財務が透明で、使命が明確な組織の自信をもって。
HOPE CORPの使命は、ベトナムの健康の質を高めることです。人が身体と心の両方を大切にされ、満たされた人生を送れるエコシステムを、共に築いていきます。
過ぎた日々に別れを告げ、2026年、飛躍と奉仕の年を迎えましょう。
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崇城大学と日系企業のブリッジエンジニアとしての経験から HOPE CORP の AI エージェントまで。創業者の歩みと、投資家・パートナーに求めるものを語ります。
グエンヴァンハン本コンテンツは事業運営の経験を共有するものです。IKIの製品は栄養補助食品であり、医薬品ではなく、治療の代わりにはなりません。

