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2026年:お客様が目覚めるとき、そして正命(しょうみょう)の道

生活者はより賢く、より厳しい目を持つようになり、自ら進める健康づくりに向かっています。私が「正命」を事業の原則に選んだ理由。

グエンヴァンハン · 創業者・会長兼CEO — HOPE CORP· 12/01/2026· 2 分で読めます

2026年の初め、資金調達資料のために生活者の行動を深く分析していると、矛盾に満ちていながら、大きな機会も開ける光景が見えてきました。一方には、健康に暮らしたいという需要の高まり。もう一方には、食の安全への不安があります。

生活者は変わりました

以前は、健康の問題に対して受け身で対応する人が多くいました。何かが起きてはじめて解決策を探すという姿勢です。今年は風向きが変わりました。お客様はより賢く、より厳しい目を持つようになっています。

  • 食品の品質に警戒心を持ち、中身のない宣伝文句にうんざりしている。
  • より根本的な問いを立て始めている。自分の日々の食事や生活習慣はどうなのか、どう整えるのが適切なのか。

彼らは、安心できる「緑のオアシス」と、日々の習慣から始める、自ら進める健康づくりを探しています。

HOPEの哲学:正命

こうした背景の中で、私はHOPEに一つの核となる原則を定めました。正しく行い、本物の価値を届け、それにふさわしい成果を受け取る。 私たちは正命の道を選びます。人にも世の中にも害を与えない、誠実な仕事によって事業を営むということです。

手段を選ばず売るのではなく、HOPEは「身・心・智」のエコシステムを築いています。

  • 身(心を込めて作る製品): 天然由来の栄養補助食品(サプリメント)。健やかな日々の食生活と暮らしに寄り添います。
  • 心(コミュニティ): 互いに分かち合い、支え合い、心の均衡を保てる場。
  • 智(教育): 不安をあおって売るのではなく、お客様が自分自身の習慣と体を理解できるよう、知識をお届けします。

なぜ今がふさわしい時期なのか

投資において、タイミングを正しく捉えることは核心です。短期の利益を追うモデルは急速に伸びても、やがて市場から淘汰されます。誠実さこそ、最も持続可能な事業モデルだと私は信じています。

自ら進める健康づくりと健康教育は、この十年の大きな潮流の一つです。HOPEは短期的な反応を追うのではなく、持続的な健康習慣を築くために先んじて動くことを選びました。

私たちはお客様を「獲物」とは見ません。家族のように思っています。そして地域社会の安心と健やかさこそが、HOPEが目指す成功の頂点であり、使命は「ベトナムの人々の健康を高める」ことです。

著者

グエンヴァンハン

グエンヴァンハン

創業者・会長兼CEO — HOPE CORP

HOPE CORPを、AIで運営するD2Cヘルステック企業へと育てた創業者兼経営者。12名のチーム、3層のAIシステムで業務の60%以上を自動化。Anthropic「Claude for Startups」採択。崇城大学(熊本)情報学士。日系企業(FPTソフトウェアジャパン、Scuti Japan)で12年以上、ブリッジSEから営業マネージャーまで務める。現在、経済法の修士課程に在学中。

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