初めての21kmと、まず始めるという原則
初めてのハーフマラソンと、そこから得たビジネスへの学びです。行動しなければ成功はなく、一つのことの取り組み方は、すべてへの取り組み方です。
今朝、目覚ましは午前2時30分に鳴りました。4時30分には、第5回テクコムバンク・ハノイ国際マラソンのスタートラインに立ち、人生初の21kmを、暫定タイム3時間20分29秒で走り切りました。
今日のコースで心に残ったことが三つあります。
スタート時の心構え
自宅で練習していたときは、「疲れた、やめようか」という考えが頭をよぎることもありました。しかし今朝は、人の流れとスタートラインの熱気の中で、気持ちはまったく揺らぎませんでした。やめようという考えは一瞬もありませんでした。本当のプレッシャーがある適切な環境に身を置くと、実行力は自然と最大限まで引き上げられます。
ペースメーカー
ペースメーカーを務めてくれた後輩に感謝しています。導き、励まし、時間を正確に管理してくれたおかげで、メダルを持ち帰ることができました。一人なら自由ですが、時間どおりにゴールするには、そばで支えてくれる仲間が必要です。
ゴール後の体力
初めての21kmは、きっとボロボロになるだろうと思う人は多いでしょう。ところが、体は意外なほど元気でした。足の腫れも痛みもなく、筋肉が少し張った程度です。数日前にかかったインフルエンザも、この1か月続けてきた体力づくりの土台を崩しませんでした。その後、車で帰宅し、軽くストレッチをして少し休み、すぐに仕事と進行中のプロジェクトに戻りました。
ランニングとビジネス
ランニングもビジネスも、同じ単純な原則に従います。行動しなければ、成功はありません。目標を100個描くことはできても、シューズを履いて最初の一歩を踏み出さなければ、すべてはゼロのままです。
着実に進み続けましょう。疲れたらペースを落とし、筋肉が張ったらほぐす。ただし、止まりません。コースの上でも市場でも、困難に向き合う姿勢と態度が、最終的に結果を左右します。
この21kmは、誰かと競うためのものではありません。自分自身の限界を超え、決めたことをやり遂げるためのものでした。「一つのことをどうやるかが、すべてをどうやるかである」と言います。やると決めたらやる。走り出したら、必ずゴールまでたどり着きます。
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